勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
それでは私のまちづくりの3つのテーマ、住みやすいまち、市民がつくるまち、誇れる勝山ブランドから、ジオパークについて、観光について、日本遺産について、そして自主財源確保と資金調達についての計4つの質問をさせていただきます。 まず、ジオパークについてお伺いします。 御存知のように、ジオパークは地質地形から地球の過去を知り、未来を考えて活動する場所です。
それでは私のまちづくりの3つのテーマ、住みやすいまち、市民がつくるまち、誇れる勝山ブランドから、ジオパークについて、観光について、日本遺産について、そして自主財源確保と資金調達についての計4つの質問をさせていただきます。 まず、ジオパークについてお伺いします。 御存知のように、ジオパークは地質地形から地球の過去を知り、未来を考えて活動する場所です。
…………………………………………………………………… 92 1.子ども政策をはじめとする人口減少対策について 2.にこにこ地域づくり交付金事業について 3.長山公園、中央公園について 4.観光の産業化について 5.野外宿泊所について 6.除雪について 13番(松 山 信 裕 君) ……………………………………………………………………100 1.ジオパーク
市史編纂事業、白山平泉寺、三室遺跡、旧木下家住宅などの史跡部門、さらには繊維ミュージアムのゆめおーれ勝山、そして恐竜渓谷ふくい勝山ジオパークを商工文化課に統合し、庁内の学芸員を一つの所属に集約することで、文化財に関連する業務の連携を進めてまいりました。 昨年12月には、国の文化審議会文化財分科会の答申を経て、勝山市文化財保存活用地域計画が文化庁長官の認定を受けました。
また、ジオパーク、歴史、考古学の専門員、そして学芸員につきましては、本庁の商工文化課に配置しております。 展示や講座などを行う際には、定期的に参集いたしまして、調査研究や議論、内容の検討をしながら進めているところでございます。 ○議長(乾 章俊君) 冨士根議員。
勝山市ではこれまで、各地区のまちづくり団体を中心に独自の自然や風土、伝統や歴史、そしてこの地に培われてきた特有の文化などを生かしたまちづくりを、エコミュージアムとかジオパークとか、そういった手法を使わせていただきまして、地域の魅力を高めつつ、市民及び出身者のいわゆるシビックプライドと議員からもおっしゃられましたけども、郷土愛を醸成してまいりました。
現在、令和4年の3月現在、日本には46地域の日本ジオパークが日本ジオパーク委員会によって認定されていますし、また世界ジオパークには9地域が認定されております。 そして今回、県立大学の誘致が決まり、さらに恐竜渓谷ふくい勝山ジオパークのオンリーワンとしての価値がさらに高まります。 しかし、日本ジオパークとして4年ごとに再認定を受けなければなりません。
また、わがまち元気事業により多くの市民の方々がまちづくりに参画されるとともに、恐竜渓谷ふくい勝山ジオパークの幅広い取り組みが、これまでエコミュージアムで培ってまいりました市民力の向上をさらに力強く進めてくれたと考えています。
郎 君) …………………………………………………………………… 94 1.学生に魅力ある街づくりについて 2.サテライトオフィス誘致について 13番(松 山 信 裕 君) …………………………………………………………………… 99 1.組織改革について (1)組織改革について (2)職員の意識改革について 2.まちづくりについて (1)ジオパーク
本田 康雄 君 未来創造課長 谷内 英之 君 総務課長 三屋 晃二 君 財政課長 壺内 幹治 君 市民・税務課長 畑中 健徳 君 福祉・児童課長 西 美智子 君 健康長寿課長 櫻井 陽子 君 商工観光・ふるさと創生課長 竹生 禎昭 君 ジオパーク
技幹都市建設課長(兼)建築営繕課長 木下 秀樹 君 消防長 本田 康雄 君 総務課長 三屋 晃二 君 財政課長 壺内 幹治 君 市民・税務課長 畑中 健徳 君 健康長寿課長 櫻井 陽子 君 商工観光・ふるさと創生課長 竹生 禎昭 君 ジオパーク
谷内 英之 君 総務課長 三屋 晃二 君 財政課長 壺内 幹治 君 市民・税務課長 畑中 健徳 君 環境政策課長 藤澤 和朝 君 福祉・児童課長 西 美智子 君 健康長寿課長 櫻井 陽子 君 商工観光・ふるさと創生課長 竹生 禎昭 君 ジオパーク
技幹都市建設課長(兼)建築営繕課長 木下 秀樹 君 消防長 本田 康雄 君 総務課長 三屋 晃二 君 財政課長 壺内 幹治 君 市民・税務課長 畑中 健徳 君 健康長寿課長 櫻井 陽子 君 商工観光・ふるさと創生課長 竹生 禎昭 君 ジオパーク
勝山ジオパークとして今後、県内外に知っていただき、観光客が訪れてもらい、より勝山の未来、発展を願わずにはいられません。 勝山市の自然と歴史文化遺産、また地域の発展のため、勝山藩主小笠原家の廟所の調査、研究をされたうえ、修繕、保全、活用をお願いいたします。 市長の見解をお伺いいたします。 ○副議長(吉田清隆君) 水上市長。
山本 典男 君 技幹都市建設課長(兼)建築営繕課長 木下 秀樹 君 消防長 本田 康雄 君 総務課長 三屋 晃二 君 財政課長 壺内 幹治 君 市民・税務課長 畑中 健徳 君 健康長寿課長 櫻井 陽子 君 ジオパーク
さらに、イヌワシやカモシカ、フクジュソウ、熊も含めてですが、豊かな自然環境から恐竜化石やユネスコエコパーク、日本ジオパーク、日本歴史遺産などの特徴を生かす。
理事者側からの答弁は、日本の恐竜研究の拠点である県立恐竜博物館や恐竜化石の国内最大の発掘量を誇る、北谷町杉山の恐竜化石発掘現場を有し、ジオパークを推進する勝山市において恐竜研究を中心とする学部を設置することは、まさしくその理念と合致するものと思います。
市といたしましては、これらの活動を支援していくため、恐竜渓谷ふくい勝山ジオパーク魅力活用事業におきまして、お土産品や各種PRグッズ等を商品化するための補助金を整備しておりまして、既に恐竜マスクや恐竜手ぬぐいなどが商品化されております。
例を申し上げますと、大野勝山地区広域行政事務組合でありますとか、あとは勝山永平寺衛生管理組合のように、生活圏が近い自治体との住民サービスに関する連携といったものを初め、観光など地理的に近くスケールメリットが得られる連携、またジオパークでありますとか恐竜、歴史文化など共通のテーマを持つ自治体との連携など様々な形態があると考えております。
また、第20回環境自治体会議の開催、白山平泉寺探遊館まほろばのオープン、ジオパークの推進、またジオアリーナの建設、国民体育大会の開催、また観光の産業化を目指し勝山市観光まちづくり株式会社の設立、花月楼の復活、ジオターミナルの建設、道の駅などの本当に多くの実績を積み上げてこられました。
勝山市は、御存じのとおり、白山連峰に連なる山々に囲まれ、九頭竜川の清流がまちを潤し、市域全体が日本ジオパークに認定されている自然豊かな田園都市でございます。